若の健康基本データ!

生年月日:2005年3月4日
猫種:メインクーン
性別:オス(去勢済み)
毛色:シルバータビー&ホワイト
一般身体検査:異常無し
猫白血病ウイルス検査:陰性
猫免疫不全ウイルス検査:陰性
耳ダニ:無し



若、今年のワクチン接種 2007年 6/17

 3月10日、殿が2007年のワクチンを接種しました。今回のワクチンは、ビルバックのビルバゲンCRPというワクチンで、若が昨年に摂取したワクチンです。殿の時と同様に、お医者様に、「摂取後に日常と少しでも違う変化が有ったら、すぐに知らせてください」とご指示を頂いたので、詳細に観察しましたが、今回も元気・食欲ともに満々で、日常と違った部分は全く認められませんでした。

ビルバゲンCRP 販売元:大日本住友製薬
製造元:ビルバック社(フランス)
承認日:平成6年4月20日
剤型:〔動生剤〕=生(乾燥)・3種混合ワクチン
培養組織細胞名:ネコ胎児肺由来細胞細胞
効能効果:猫ウイルス性鼻気管支炎・猫カリシウイル
       ス感染症・猫汎白血球減少症の予防
   



若の血液検査 2007年!

血液一般検査
検査項目 成猫正常値 2007/6/17(2歳)
白血球(WBC) 50-195 62
赤血球(RBC) 500-1050 819
ヘモグロビン(HGB) 8-15 14.0
赤血球容積(HCT) 32-45 41.1
平均赤血球容積(MCV) 40-55 50.2
平均赤血球血色素量(MCH) 13-17 17.1
平均赤血球血色素濃度(MCHC) 31-35 34.1
血小板(PLT) 17.5-50.0 36.9
血液生化学検査
検査項目 成猫正常値 2007/6/17
ALB 2.2-4.0 3.8
ALKP 14-111 48
ALT 12-130 52
AMYL 500-1500 500
BUN 16-36 28
Ca 7.8-11.3 10.9
CHOL 65-225 176
CREA 0.8-2.4 1.9
GLOB 2.8-5.1 3.9
GLU 74-159 98
PHOS 3.1-7.5 4.3
TBIL 0.0-0.9 0.2
TP 5.7-8.9 7.7



若も膀胱炎に! 2007年7月21日!

7月21日早朝、なんと今度は若がトイレに出たり入ったりの頻尿・血尿状態に。
律儀にも一週間遅れで殿と同じ状態になってしまいました。早速、病院に行って
診察と尿検査を致しました。検査結果は下表のような殿とほぼ同じ状態でした。

尿検査
色調 血尿
透明度 混濁
細菌 マイナス
ph 6.0
蛋白質 100(mg/100ml)
ブドウ糖 マイナス
ケトン体 マイナス
ウロビリノーゲン マイナス
ビリルビン マイナス
潜血 +++
結晶 マイナス
円柱 マイナス
尿細菌培養検査
培養結果 −マイナス
殿と同じく、phは正常、結晶も無く、更に培養検査での菌の検出も無いという結果
でした。若年でphが正常、結晶も無い膀胱炎ということで、間質性膀胱炎の特長
のようにも見えますが、若もしばらくは定期的な尿検査をしながら予後観察です。
処方薬
動物用ウェルメイト錠50(抗生物質)、トラネキサム酸錠YD051(消炎剤)

若の症状は、殿よりやや重いようで8日後の7月29日現在、発症当初よ
り改善されてきてはいますが、まだ頻尿状態が解消されてはいません。