殿の健康基本データ!

生年月日:2003年11月20日
猫種:メインクーン
性別:オス(去勢済み)
毛色:ブラウンタビー&ホワイト
一般身体検査:異常無し
猫白血病ウイルス検査:陰性
猫免疫不全ウイルス検査:陰性
耳ダニ:無し




殿、今年のワクチン接種 3/10

 3月10日、殿が2007年のワクチンを接種しました。今回のワクチンは、ファイザーのフェロセルCVRというワクチンで、殿は過去に摂取した事があるワクチンです。昨年は、違うものを摂取したのですが、摂取後、なんとなくうるうる感が有る様に見えたので、今回はこちらからお願いして、このワクチンにして頂きました。お医者様に、「摂取後に日常と少しでも違う変化が有ったら、すぐに知らせてください」とご指示を頂いたので、詳細に観察しましたが、今回は元気・食欲ともに満々で、日常と違った部分は全く認められませんでした。

フェロセルCVR 販売元:ファイザー製薬株式会社
製造元:ファイザー社(アメリカ)
承認日:平成11年6月3日
剤型:〔動生剤〕=生(乾燥)・3種混合ワクチン
培養組織細胞名:ネコ腎細胞(猫の腎臓)
効能効果:猫ウイルス性鼻気管支炎・猫カリシウイル
       ス感染症・猫汎白血球減少症の予防
   



殿の血液検査 2007年!

血液一般検査
検査項目 成猫正常値 2007/6/17(3歳)
白血球(WBC) 50-195 76
赤血球(RBC) 500-1050 947
ヘモグロビン(HGB) 8-15 15.7
赤血球容積(HCT) 32-45 47.3
平均赤血球容積(MCV) 40-55 49.9
平均赤血球血色素量(MCH) 13-17 16.6
平均赤血球血色素濃度(MCHC) 31-35 33.2
血小板(PLT) 17.5-50.0 27.6
血液生化学検査
検査項目 成猫正常値 07/6/17
ALB 2.2-4.0 3.6
ALKP 14-111 36
ALT 12-130 139
AMYL 500-1500 510
BUN 16-36 31
Ca 7.8-11.3 10.8
CHOL 65-225 162
CREA 0.8-2.4 2.2
GLOB 2.8-5.1 3.9
GLU 74-159 149
PHOS 3.1-7.5 4.6
TBIL 0.0-0.9 0.2
TP 5.7-8.9 7.5



殿、膀胱炎に! 2007年7月14日!

7月14日の早朝、殿がトイレに出たり入ったり。随分頻繁だなぁ〜、と思いトイレ
を片付けに行って見ると、尿で固まった砂の塊が異常に小さい、一部ピンク色に
なっている!これが世に言う膀胱炎、或いは尿道炎か!?と慌てつつ即日病院
へ!病院で症状を話し、尿検査をする事に。下表は、尿検査の結果と細菌培養
検査の結果です。よく耳にする膀胱炎のお話からするとやや意外な結果でした。

尿検査
色調 血尿
透明度 混濁
細菌 マイナス
ph 5.5
蛋白質 500(mg/100ml)
ブドウ糖 マイナス
ケトン体 マイナス
ウロビリノーゲン マイナス
ビリルビン マイナス
潜血 +++
結晶 マイナス
円柱 マイナス
尿細菌培養検査
培養結果 大腸菌(E.Coli) 1+

phも正常、結晶も無く、良く耳にするFLUTDの症状とは少し違うような結果で、
お医者様も現時点のデータでは、食事や生活習慣によるものとは思えないとの
ことでした。但し、採尿の時期や状態によって検出されたりされなかったりという
場合があるので、しばらくは定期的に尿検査をしていく、ということになりました。
処方薬
一週目:動物用ウェルメイト錠50(抗生物質)、トラネキサム酸錠YD051(消炎剤)
二週目:ホスホマイシンカルシウム錠(抗生物質)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

殿の症状は、8日後の7月22日には頻尿・血尿とも無くなり元通りに戻りました。