「近頃何かとコンセントが
気になってのぉ。」
「なんぞ聞きたいことでもあるかの?」
「ふぅむ、下界はのどかじゃのぉ。」
「おぬしの腿、最近少々
小さくならぬか?。」
「いえ、殿が大きくおなりの
ようですが。」
「・・・・・・・。」
「なぜか敷物の下が
楽しくてのぉ〜。」
「むむ、こちらの腿も
小さくなったようじゃ。」
「是非も無い、垂れ下がってみるとしよう。」
「眠うなってまいったのぉ。」
「しばしうたた寝でも・・・
やや!?」
「なんぞ食するものの匂いが・・・!」
したが眠いことも眠いのじゃ。」
「眠りながら飯を喰えぬものかのぉ。」
「これ、気散じに脚の肉球でも
揉まぬか。」
「・・・・・・・。」
「二人の姉上より文を頂い
たのじゃ、甘えてみたい
のぉ。」ふにふに
「姉上様方、それがしも健勝で
ござりまする。」
「ぬぅ暫くご無沙汰であったの、鼠公よ。」