「鐔殿よ・・・。」
「何でござろう、兄上?」
「寒くなって毛が伸びて参ると
 のぉぉ〜・・・。」
「ほうほう???」
「眠ぅて眠ぅて堪らんわな。」
「我輩は左様な事は・・・。」
「ZZZZzzz・・・。」
「我輩は眠ぅ・・ない。」
「ZZZZzzzz
 ・・・。」
「わがは・・ふはぅぁ〜っ。」
「ぐごごごごごぉぉぉ〜。」
「へああぁぁぁ〜〜っっと。」
「くっけあぁぁぁ〜。」
「ぬぬぅ〜、やはり伝染る!
 しかし、毎度の事ながら、
 兄上は気持ちよさそうに
 寝まれる事よのぉぉぉ〜。」
「致し方あるまい!一人で励む
 と致そうかのぉ〜。」
「そりゃっ・・・。」
「うりゃっ。」
「くっふぅぅ〜!やはり兄上が
 おられぬとイマイチ乗らぬ!」