・シャンプー

現在は、平均すると三週間に一回のペースでシャンプーしています。
お水遊びは大好きなくせに、シャンプーは嫌いです。観察していると、浴室に閉じ込められる事、シャワーの音、ぬるぬるしたシャンプーで身体をこすられる事、などが嫌なようです。
始めは、浴室の中を駆け回ったりして逃げていましたが、最近は逃げられないと諦めたのか、暴れなくなりましたが、「あ゛〜〜。」と情けない声を出して助けを求めます。
室内で生活しているので、顔は洗っていません。洗うのは耳の後ろまでにしています。特に理由は無いのですが、顔は自分でよく洗っているし(笑)、ま、いいかな、と。
お湯の温度は、ぬるま湯程度で、冬には少し温度を上げます。太くて硬くて長毛の下に、細くて柔らかくて短い毛が密生しているので、お湯が被毛の全てを濡らすのに結構時間がかかります。表面が濡れていても、コートの内側は濡れていなかったりします。コートの一本一本が毛根まで濡れていないと、コート全体にシャンプーが浸透しません。嫌がらない程度にコートを逆撫でしながらお湯をかけていき、なるべく速やかにコート全体がお湯に馴染んで濡れるようにします。特に、若は殿よりコートが長くて細いので、濡らすのにも乾かすのにも時間がかかります。
シャンプーは殿・若共通で、ラファンシーズのディープクレンジングシャンプーの二度洗いです。一応、指定濃度がありますが、脂や汚れの強さに応じて、部位によって変えています。コートの状態によっては、手で原液をつける場合もあります。
最初に、規定通りに希釈したシャンプーを身体全体に馴染ませていき、汚れや脂のひどいところには、その部分に加えるようにして追加塗布します。指の腹で身体全体を優しくマッサージするように洗っていきます。お父さんが頭を洗うように、爪を立ててかきむしってはいけません。

・リンス
殿と若でリンスを変えています。
殿は、いわゆるメインクーンの標準的なダブルコートなので、ふっくらと仕上がる、ラファンシーズのnon−FPのNK−22です。
若は、同じものを使うと爆発毛むくじゃら猫(笑)になってしまうので、膨らみを押さえる方向の、ラファンシーズnon−FPのNK−33。それでも爆発気味なので、これに、同社のモイストアッププラス33というコンディショナーを混ぜて使用しています。

・濯ぎ
シャンプー・リンスの後は、とにかく優しく丁寧に、且つ徹底的に濯ぎます。濯ぎが仕上がりを決めると言っても言い過ぎではないでしょう。濯いでいる手が感じるコートの手触りが変化して、明らかにシャンプー・リンスが濯ぎ落とせたな、と判るまで濯ぎます。

・ドライヤー
殿は、ドライヤーが大嫌いなのでしたが、最近大分慣れました。若は、殿よりおとなしいですが、固まるので片側がドライヤーをかけ辛いです。
最近判った事ですが、このドライヤーできちんと乾かしきってしまうかどうかが、仕上がりが長持ちするかどうかに大きく影響するようです。
こればっかりは、にゃんずのご機嫌に拠るのですが、できれば乾かしきってしまう方がいいですね。
・殿と若のドライヤー
人間用の1200Wでイオン
の出るドライヤー。
猫も人も、早く乾いてくれた
方が楽なので、もっとパワ
ーの有るドライヤーが欲し
いですね。

・殿と若のシャンプー
ラファンシーズのディープ・クレンジン
グ・シャンプー。
コレで二度洗いをした後に、各々のリ
ンスを使います。濯ぎが終わると、本
当に尻尾の付け根などの脂が落ちて
いるのが、手でわかります。

・殿のリンス
ラファンシーズのnonFP・NK-22。
無香料・無着色という事なので採用
したのですが、まさに殿のコートの為
のようなリンスです。
同社の公式サイトによれば、通常は
メインクーン用リンスはコレのようで
す。
・殿の仕上がり写真2007

・若のリンス
ラファンシーズのnonFP・NK-33。
元々は、殿と同じものを使っていたの
ですが、洗った翌日には、爆発毛むく
じゃら猫になってしまうので、コートの
ボリュームを押さえる方向のリンスに
変えました。
・若のコンディショナー
ラファンシーズのMOIST−UP+33。
上記のリンスだけでは、まだ爆発して
しまい、静電気の発生もすごいので、
更にボリュームダウンとしっとり感を
加えるべく、コレをリンスに混合して
使っています。
・若の仕上がり写真2007