・じんちゃん生活の
 企画・原案・総指
 揮と遊戯担当。

・じんちゃんとの関
 係は、時に恋人の
 様で、時に母の様
 。一応対等な関係
 と言ってもいい。
 てっちゃん同様、
 肥満には警戒して
 いる。

・美味しいものと温
 泉が大好き。
・じんちゃん生活
 の爪切・入浴等
 の実行部隊員に
 して、プロレス担
 当員。

・じんちゃんのデビ
 ューは、しもべの
 地位を更に下げる
 ものとなるのかも
 。
 じんちゃんがてっ
 ちゃんを見習って
 「膳部をもて。」と
 命令する日も近い
 ???
・鐔(じん)命名の由来

 銕が1歳を迎えようとしている頃から、兄弟というか、パートナーと
いうか、二猫目を迎えようという話は、たびたび出ていました。単独で
愛情独り占めもいいのですが、猫も人間もお互いに寄りかかってしまっ
て、それだけで完結してしまう、果たしてそれでいいのか?という疑問
があったのです。そして、銕が自分以外の猫を知らずにいる事が、自分
を猫と自覚しない事が、本当によい事なのかも疑問でした。
 すぐに決意できなかったのは、新しく迎える子にも、我が家に来て幸
福になって貰いたい、私達と暮らす事、銕と出会う事がその子にとって
も幸福になり、その子の個性や輝きが増すような、そんな結ぼれでなけ
れば、と安易に踏み切れなかったからなのです。
 半年の間、度々話し合い、多くの方の助言を頂き、そんな目で改めて
銕を観察し、幾たびかの機会を経て、出会ったのが鐔でした。実家の方
は、優しくて率直でフランクで、話し相手が理解するまで解かり易くご
説明下さる根気をお持ちの方で、おまけにご趣味がしもべと同じ、とい
う奇縁もありました。
 猫さん達は大人も仔猫もみんな、おっとりと優しい性格の中にもキラ
リと輝く個性を持った猫達で、この猫達なら、きっと銕と上手くやって
いけて、決して陰に隠れてしうような事は無いだろうと思えたのです。
中でも鐔の、マイペースを決して崩さず、さりとて他の子と衝突する事
も無く、いつも穏やかな表情の「芯の強さ」みたいなものに、強く強く
惹かれたのです。

 鐔(じん)という字は、刀の鍔(つば)の本字です。自分が結んだ者達を
より輝かせ、その優しさの中にも、くろがねの様に強く逞しくと希った
銕に、優るとも劣らない強さと個性を輝かせて欲しい、と念じて、刀身
を跳ね返す強さを持ち、人と刀身の仲介者であり、多くの支持者を持ち
、その支持者達が、憧れと尊敬を込めて使う字を名前に頂きました。